ソフトボールを通じた回復の時間
木津川ダルクでは、昼のプログラムとしてソフトボールを行いました。
仲間同士で声を掛け合いながらプレーし、健康的で充実した時間を過ごすことができました。依存症からの回復の中で、仲間と協力し合い、一つの目標に向かって取り組むことは大切な経験です。チームワークを感じながら、薬物やアルコールに頼らない「素面の楽しさ」を味わう時間となりました。
練習後には2チームに分かれ、ベースランニングでタイムを競いました。真剣に走る姿や仲間を応援する声が飛び交い、大いに盛り上がりました。
帰り道には若者組でジョギングにも挑戦しました。走り出してみると、予想を裏切る活躍を見せる仲間がいる一方で、普段は体力がありそうに見える仲間が早々に歩き出す場面もあり、和やかな笑いが生まれました。日頃の運動不足や、なまった身体を実感する機会にもなりました。
回復は一人で行うものではなく、仲間と共に取り組むことで継続しやすくなります。スポーツや運動を通じて自然と声を掛け合い、支え合う関係性が育まれることも、ダルクの大切な回復資源の一つです。
これからも仲間と共に、回復につながる良い雰囲気を作りながら、一日一日を積み重ねていきたいと思います。

