木津川ダルクでは、希望の家の皆さまから心のこもった花をいただき、カルデモンメの玄関先に植えました。
植え付け作業では、仲間同士で協力しながら楽しい時間を過ごすことができました。現在は、最年長の利用者が自身の役割として毎日水やりや手入れを担当しています。花の成長を見守りながら世話を続ける中で、責任感や達成感が生まれ、その利用者自身も生き生きとした様子を見せるようになりました。以前より表情も明るくなり、役割を持つことの大切さを改めて感じています。
依存症からの回復は、日々の小さな積み重ねの中で育まれていきます。花を大切に育てることは、自分自身を大切に育てることにも通じています。一人ひとりが役割を持ち、仲間と支え合いながら過ごす時間が、回復をより豊かで意味のあるものにしてくれています。
玄関先を彩る花々は、私たちに癒やしと希望を与えてくれています。このたび素敵な花を贈ってくださった希望の家の皆さまに、心より感謝申し上げます。温かいご支援を励みに、これからも仲間とともに一歩ずつ回復の道を歩んでいきたいと思います。

