木津川ダルク 案内
  • 新着記事
  • ご挨拶
  • 施設概要
    • 役員・スタッフ紹介 
    • 薬物をやめたい仲間のために
    • アクセス
    • ニュースレター 
  • ご家族のために
  • カレンダー
    • イベント
  • 薬物依存症とは
    • 依存症テスト
    • 薬物依存症の評価(重症度判定)アメリカ医学会
    • NIDA(米国ドラッグアディクション国立研究所) 薬物依存症トリートメントの原則
  • 資料
    • 全国DARCリスト‘25.10.28
    • DARC虎の巻~スタッフ編・雇用管理編(運営者用)~
    • ヨーガ療法学会(2016)
    • 貧困ネットワーク京都(2014)
    • ふしみ人権の集い(2009)
    • 立命館大学(2002)
  • リンク
  • 寄付をする
  • お問い合わせ
【相談無料・秘密厳守】一人で悩まずにお電話ください。スタッフが対応します。 今すぐ相談する
木津川ダルク・カルデモンメ | 薬物・アルコール・ギャンブル依存からの回復支援(京都府木津川市)
木津川DARC(ダルク)
  • 新着記事
  • ご挨拶
  • 施設概要
    • 役員・スタッフ紹介 
    • 薬物をやめたい仲間のために
    • アクセス
    • ニュースレター 
  • ご家族のために
  • カレンダー
    • イベント
  • 薬物依存症とは
    • 依存症テスト
    • 薬物依存症の評価(重症度判定)アメリカ医学会
    • NIDA(米国ドラッグアディクション国立研究所) 薬物依存症トリートメントの原則
  • 資料
    • 全国DARCリスト‘25.10.28
    • DARC虎の巻~スタッフ編・雇用管理編(運営者用)~
    • ヨーガ療法学会(2016)
    • 貧困ネットワーク京都(2014)
    • ふしみ人権の集い(2009)
    • 立命館大学(2002)
  • リンク
  • 寄付をする
  • お問い合わせ
  • 新着記事
  • ご挨拶
  • 施設概要
  • ご家族のために
  • カレンダー
  • 薬物依存症とは
  • 資料
  • リンク
  • 寄付をする
  • お問い合わせ
木津川DARC(ダルク)
  • 新着記事
  • ご挨拶
  • 施設概要
    • 役員・スタッフ紹介 
    • 薬物をやめたい仲間のために
    • アクセス
    • ニュースレター 
  • ご家族のために
  • カレンダー
    • イベント
  • 薬物依存症とは
    • 依存症テスト
    • 薬物依存症の評価(重症度判定)アメリカ医学会
    • NIDA(米国ドラッグアディクション国立研究所) 薬物依存症トリートメントの原則
  • 資料
    • 全国DARCリスト‘25.10.28
    • DARC虎の巻~スタッフ編・雇用管理編(運営者用)~
    • ヨーガ療法学会(2016)
    • 貧困ネットワーク京都(2014)
    • ふしみ人権の集い(2009)
    • 立命館大学(2002)
  • リンク
  • 寄付をする
  • お問い合わせ

OD(オーバードーズ)をくり返してしまうあなたへ 

2026 3/30
コラム 加藤 武士
2026年3月30日
木津川ダルク
  1. 木津川ダルク TOP
  2. 新着記事
  3. コラム
  4. OD(オーバードーズ)をくり返してしまうあなたへ 

それは「弱さ」ではなく、苦しさのサインかもしれません

私自身も、精神病院の入退院をくり返していた20代前半、何度かオーバードーズをして、生命の危機に陥ったことがありました。

でも、本当に死にたいと思っていたわけではなかったのです。

どうしていいのかわからなかった。

何をしたらいいのかもわからなかった。

ただ、そのときの苦しさから少しでも逃れたかった。

少しのあいだだけでも、何も感じずにいたかった。

それが、あの頃の正直な気持ちでした。

オーバードーズをしてしまうと、「死にたいんでしょ」「またやったのか」と言われることがあります。

けれど実際には、そう簡単に言い切れないことがたくさんあります。

生きたいとも言い切れない。

死にたいとも言い切れない。

ただ、今この苦しさをどうにかしたい。

そんな気持ちのなかで、薬に手が伸びてしまうことがあるのだと思います。

OD(オーバードーズ)は、薬を一度に多く飲んでしまう「行為」です。

一方依存症は、やめたいと思ってもれない、減らしたいと思っても止められない、そうしたコントロールが難しくなっていく状態です。

この二つは同じではありません。

でも、どちらにも共通しているものがあります。

それは、その人の中にある、生きづらさや苦しさです。

不安や孤独、傷ついた経験、対人関係のしんどさ、将来への絶望感。

いろんなものが積み重なって、心の中がいっぱいになってしまう。

そして、「誰かに助けてほしい」とうまく言えないまま、一人で抱え込んでしまう。

その先でODが起きることは、決して少なくありません。

だから私たちは、ODを単なる問題行動として見るのではなく、

「その人がそれほどまでに苦しかった」サインとして受け止めたいと思っています。

もちろん、ODはとても危険です。

命に関わることもあります。

そして、一度きりではなく、くり返されるようになっていくと、だんだん「つらいときは薬しかない」と感じるようになっていきます。

最初は一時しのぎだったものが、少しずつ手放せなくなっていく。

同じ量では足りなくなり、もっと多く、もっと強く求めてしまう。

そうやって、依存のサイクルに入っていくことがあります。

もし今、

「やめたいのにやめられない」

「苦しくなると真っ先にODが頭に浮かぶ」

「誰にも言えず、一人でくり返している」

そんな状態にあるとしたら、それはあなたの意志が弱いからではありません。

一人で抱えなくていい苦しさを、一人で抱えてきたということなのかもしれません。

依存症は、根性で何とかするものではありません。

「もうしない」と自分に言い聞かせるだけで越えられるなら、こんなに苦しくはならないはずです。

だからこそ、回復には人とのつながりが必要です。

木津川ダルクは、そうした苦しさを抱えた仲間が集まり、回復を目指していく場所です。

ここには、うまく生きられなかった人、誰にも言えない思いを抱えてきた人、何度も失敗をくり返してきた人がいます。

でも同時に、そんな一人ひとりが、仲間と出会い、話をし、今日一日を積み重ねながら、自分を取り戻していく姿もあります。

回復というと、何か特別なことをしなければいけないように思うかもしれません。

でも本当は、とても小さなことの積み重ねなのだと思います。

朝起きること。

ごはんを食べること。

人の話を聞くこと。

自分の気持ちを少しだけ言葉にしてみること。

「助けて」と言ってみること。

そういう一つひとつの中に、回復はあるのだと思います。

あの頃の私も、どうしていいのかわからないまま、何をしていいのかもわからないまま、ただ苦しさの中にいました。

だからこそ今、同じように苦しんでいる人に伝えたいのです。

わからなくてもいい。すぐに変われなくてもいい。まずは一人で抱え込まなくていい。

もし今、自分のことで悩んでいる人がいたら。

もし、大切な人のことでどうしていいかわからないご家族がいたら。

どうか、ひとりで抱え込まないでください。

言葉にならなくても大丈夫です。

うまく説明できなくても大丈夫です。

「もう限界です」

「何をしたらいいかわかりません」

そのひと言からでも、回復は始まっていきます。

木津川ダルクは、そんな一歩を一緒に考えていく場所でありたいと思っています。

苦しさの中にいるあなたが、もう一度、人とつながり、自分を取り戻していけるように。

私たちは、今日も仲間とともに歩んでいます。

コラム 加藤 武士

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @takeshi_tony
この情報を共有する
  • URLをコピーしました!
  • 暗い洞窟から、光の差す場所へ ― 私の人生の生き直し ―

この記事を書いた人

木津川ダルクのアバター 木津川ダルク
この著者の記事一覧へ

あわせて読みたい記事

  • 【2026京都福祉まつり🍛完売御礼!】
    2026年3月13日
  • 茨木市人権学習会を終えて
    2017年9月21日
  • ご近所の清掃
    2024年6月23日
  • 折り紙でドーパミン♪
    2023年12月15日
  • 「おてらでトーク 若年女性の孤立孤独と社会的処方」開催レポート
    2024年6月23日
  • 障害者総合支援法における「申請日遡及(そきゅう)」の不備がもたらす深刻な問題
    2025年7月16日
  • 経済的格差が裁判での権利格差を生んでしまっている
    2017年8月29日
  • こんにちは、依存症のハッシーです。
    2021年10月1日
2026年 3月
月火水木金土日
23
24
25
26
27
28
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
アパリウエスト家族教室 2026.03.17
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5

一般社団法人 回復支援の会
木津川ダルク/カルデモンメ

619-0206
京都府木津川市山城町北河原内畑74-1
マップ

営業時間
月〜金: 9:30‐16:30
土日: 定休日

電話
0774-26-4151

■奈良ダルク
住所
〒639-1058
奈良県大和郡山市矢田町4163番地
営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
定休日:土日
電話:0743-20-0785

■一般社団法人かえでの会 阪神ダルク
住所
〒660-0858
兵庫県尼崎市築地5丁目7-13
営業時間
月〜土: 9:30 AM – 5:30 PM
日: 定休日
Tel/Fax06-7410-4057
E-mail:hanshin.darc@gmail.com

■アパリ東京本部
〒162-0055
東京都新宿区余丁町14-4
電話: 03-5925-8848

  • OD(オーバードーズ)をくり返してしまうあなたへ 
  • 【活動報告】木津川ダルク仲間と甲子園へ!楽しむ野球観戦と回復の喜び
  • 木津川市の支援に感謝!ダルクの仲間と「最高のご褒美」贅沢グルメ堪能レポ
  • 奈良公園でのレクリエーションを実施|木津川ダルクの日々のプログラムと交流
  • 暗い洞窟から、光の差す場所へ ― 私の人生の生き直し ―
  • TED
  • イベント情報
  • コラム
  • ニュース
  • プログラム
  • ヨガ
  • 仲間
  • 加藤 武士
  • 家族
  • 対談
  • 活動報告
このサイトについて

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
© 2013 kizugawa darc

  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • メール

© 2013 一般社団法人 回復支援の会 木津川ダルク

  • メニュー
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • メール
  • 探す
  • トップへ
コンテンツ