依存症回復における「つながり」とスピリチュアルな成長:代表プログラム

代表講義プログラム開催
3月11日、木津川ダルクにて代表による講義プログラムが開催されました。今回のテーマは、依存症回復プログラムである12ステップの中でも重要な概念である「偉大な力(ハイヤーパワー)」とスピリチュアリティについてでした。

講義では、「偉大な力」とは特別な宗教やオカルト的なものではなく、私たちが回復していく中で感じる自分より大きな力やつながりであることが語られました。

具体例として、

• NAの仲間やグループの力

• 自然の大きな力

• 人との縁や偶然の導き

など、日常の中にある「助けてくれる力」を信じることが回復の支えになると説明されました。 また、依存症の根底には自己中心性があることにも触れられ、回復とはそれを手放し、仲間や社会とのつながりを取り戻していくプロセスであることが強調されました。

講義の中では、「スピリチュアルとは特別な体験ではなく、今日一日薬物を使わずに生きられたことや、人に優しくできたことに気づく日常の変化である」という言葉も印象的でした。

最後に、「スピリチュアルという薬は薬局では手に入らない。しかし、人とのつながりや温かい関係の中で回復は育っていく」というメッセージが伝えられ、参加した利用者たちも真剣な表情で耳を傾けていました。

今回の講義は、依存症からの回復において仲間とのつながりとスピリチュアルな成長の大切さを改めて感じる機会となりました。

音楽と清掃でつながる「心の絆」

2026年3月10日、私たちは午前中の清掃活動、そして午後のコンサート参加と、充実した一日を過ごしました。
清掃活動では、地域の皆様と同じ目的を持って取り組むことで、自分たちも社会の一員であるという実感を改めて得ることができました。
午後のコンサートでは、心に響く旋律を通じて、言葉にできない癒やしと活力をいただきました。
依存症からの回復には、こうした「地域とのつながり」や「感性を揺さぶる体験」が欠かせません。
温かく見守ってくださる皆様への感謝を胸に、これからも一歩ずつ共に歩んでいきたいと思います。

【2026京都福祉まつり🍛完売御礼!】

3月8日(日)、京都の「希望の家」で開催された「2026京都福祉まつり」に参加してきました。
木津川ダルクの出店は、自慢の「チャパティ&カレー」!
仲間3名とスタッフが朝6:30から気合を入れて準備した50食は、お昼すぎには見事完売いたしました👏✨
会場では地域の方々や関係機関の皆さんと温かい交流ができ、とても充実した時間に。泉健太議員もブースに立ち寄ってくださり、エプロン姿の仲間たちと親しく交流され、嬉しい時間となりました。
こうしたイベントで役割を持ち、地域の方々と直接つながることは、回復の道を歩む仲間たちにとって大きな励みと自信になります。
お越しいただいた皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!これからも地域とのつながりを大切に、一歩ずつ歩んでいきます。
※ 4/18(土)東九条春祭りでも出店予定です。今回、食べれなかった方は、是非来月を楽しみにしてて下さい😄