梅の花が咲きました♬

みなさん、お久しぶりです♪

木津川DARCでは先月末からコロナが流行り、静まり返った施設内はなんとも寂しい雰囲気でした。

庭に咲き始めた“蝋梅” 

開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在です。

そんなぬくもり感が感じられるロウバイの花言葉は「慈しみ」「ゆかしさ」「先導」「先見」。

他の花があまり見られなくなる冬の時期に咲く、小さくさりげない姿が人びとに喜びを与えたことから、このような花言葉がつけられました。

寒い冬の中に優しく光る灯のような、あたたかい花ですねෆෆ

木津川DARCの仲間も梅の花のように、1人また1人とコロナから回復し、元気な顔を見せてくれています。
来週にはメンバーも満開になるかな?😆
早く会いたいです♬by iku

2023忘年会〜♪

今年も1年お疲れ様でした♪みなさんはどんな1年でしたか?

木津川DARCと奈良DARC合同の忘年会を開催しました✨ テーマは「懺悔」と「抱負」

あんこう、鱈、鶏肉の寄せ鍋と共に笑いあり涙ありの忘年会でした。カラオケもやりました🎶やっぱり仲間ってサイコー!!

今年の私は木津川DARCで働く事ができ新しい挑戦の幕開けとなりました。学ぶ事が多過ぎて、ついて行くのが大変でしたが温かい目で見守って頂き、心から感謝しています。来年はより良い支援ができるよう邁進する所存でございます。みなさまの応援をよろしくお願いします。

それでは良いお年を♪by iku

餅つき大会

お正月が近づくと餅つきをするところも多いですよね。木津川DARC&奈良DARC合同で“餅つき大会”を開催しました♪  

日本には古くから稲作信仰というものがあり、稲は「稲魂」や「穀霊」が宿った神聖なものだと考え、崇められてきました。稲から採れる米は人々の生命力を強める神聖な食べ物であり、米をついて固める餅はとりわけエネルギーが高いとされています。

また餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もあります。

とりわけ日本の行事文化の大黒柱であるお正月はお餅が重要な役割を果たすので、年末に餅つきをするようになったと言われています。

20kgのもち米をつきました✨今年は餅つきを経験した人が一人もおらず不安でいっぱいでした。手伝ってくれた皆さま、本当に本当に感謝しています。ありがとうございました♪来年はもっとスムーズに行えるようしっかりと記録に残しておきたいと思います♪

最後までお読みいただきありがとうございました♪by iku