街も心もきれいに。寒空の下で輝いたチームワークと今年初の地域清掃

昨日から寒波の影響により実施できるか不透明な状況でしたが、朝の時点で特に警報が出ていなかったため、寒空の下、今年最初となるホーム周辺から木津駅周辺までの地域清掃ボランティアを実施しました。

人通りの多い場所だけでなく、建物の隙間や用水路、草むらなど、普段は目が届きにくい場所にも積極的に入り、声を掛け合いながら丁寧にゴミを拾い集める姿が印象的でした。
「ここにもあるで」「そっちお願い!」と自然に協力し合う様子から、チームワークと主体性が育っていることが伝わってきます。

活動中には地域の方から
「どこの団体ですか?」
と声をかけていただく場面もあり、私たちの取り組みが地域に開かれたものとして受け止められていることを実感しました。

ゴミ袋いっぱいに集まった成果を前に、達成感あふれる集合写真も撮影しました。
街がきれいになると同時に、参加した一人ひとりの心も整い、回復への前向きなエネルギーにつながる時間となりました。

「街も心もきれいになる」
そんな想いを大切に、木津川ダルクはこれからも地域と共に歩みながら、回復支援と社会参加の場づくりを続けていきます。

【報告】秋田ダルク代表 ブンタさん(平原薫さん) お別れ会 ~感謝と回復の絆~

秋田ダルク代表 ブンタさん お別れ会

1月14日、秋田ダルク代表・ブンタさんのお別れの会が執り行われました。
会場には、全国各地から仲間や関係者が集まり、ブンタさんがこれまで築いてこられた「回復のつながり」の大きさと深さを、あらためて実感する時間となりました。

薬物依存症からの回復は、一人では成し得ないものです。
ブンタさんは、生涯を通して「仲間と共に生きること」「失敗しても何度でもやり直せること」「人は必ず回復できる存在であること」を体現し続けてくださいました。

会場には、在りし日の写真や思い出を集めたボードが飾られ、「感謝」の二文字が、すべてを物語っていました。
そこには、笑顔、涙、再会の喜び、そして未来へと受け継がれていく希望が詰まっていました。

私たちはこれからも、その想いを胸に、依存症からの回復支援を続けていきます。

心より感謝と哀悼の意を込めて。
ブンタさん、ありがとうございました。

仲間と共に歩く回復の道。瑠璃寺~岩船寺ハイキングで見つけた「つながり」

木津川ダルク カルデモンメ

今回は「瑠璃寺~岩船寺」までのウォーキングコースを歩き、自然に囲まれた中で心と身体を動かすハイキングプログラムを行いました。
日頃の運動不足を解消し、健康的な生活リズムを整えることを目的に、仲間と声を掛け合いながら一歩一歩進みました。

自然の中で身体を動かすことは、ストレスの軽減や心の安定にもつながります。
仲間と共に歩くことで、回復のプロセスにおいて大切な「つながり」や「支え合い」を改めて感じられる一日となりました。

これからもカルデモンメでは、運動・交流・自然体験を通じて、心身の健康と回復を支えるプログラムを大切にしていきます。

「回復は一人じゃない。仲間と共に、一歩ずつ。」