2024年2月18日は「おてらでトーク 子ども期の逆境的体験とその影響を考える」を開催。レポートを公開しました!
ACEサバイバーはコミュニケーションがうまくとれず、一見、「困ったひと」かもしれません。適切なケアをするためには、背景にACEによるトラウマがあるかもしれないと捉え直し、自身の言動や関わり方を見直す、そして支援者同士が「つながる」意識が重要です。
前編
https://kyoto-scope.com/column/report_otera-de-talk-2024_02
後編
https://kyoto-scope.com/column/report_otera-de-talk_02