日程:2023年7月1日(土)13:30~16:30 (13:00開場)
私たちからのメッセージをお伝えします。
どなたでも、ご参加頂けます。
日程:2023年7月1日(土)13:30~16:30 (13:00開場)
私たちからのメッセージをお伝えします。
どなたでも、ご参加頂けます。
若葉萌えいづる頃、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
さて、当法人の運営する木津川ダルク (drug addiction rehabilitation center)及び自立訓練(生活訓練)カルデモンメは、アルコールや薬物、ギャンブルに依存する人々に対して支援を行う非営利団体です。当法人では、専門的なより良い回復支援環境を提供し、依存からの回復を促進しています。
しかしながら、私たちの取り組みを継続するためには、皆様からのご支援が必要不可欠です。そのため、この度は、当法人への寄付をお願いする次第です。
以下のバナーをクリックして頂けますと寄付フォームが開きます。
皆様のご寄付は、以下のような用途に活用されます。
利用者の負担軽減:低所得利用者や貧困状態にある利用者の金銭的負担の軽減のために寄付が使われています。
施設の設備・備品の充実化:利用者のリハビリや回復に必要な設備や備品が必要となります。ご寄付があれば、施設の設備や備品の充実が図れます。
スタッフの研修費用のサポート:利用者に最適な回復環境を提供するために、スタッフの研修が必要であり、ご寄付があれば、スタッフの研修費用のサポートに使え支援スキルの向上につながります。
利用者家族のサポート:利用者の家族にもサポートが必要となる場合があり、ご寄付があれば、利用者家族や関係者のサポートに使われます。
利用者の就労支援や社会復帰支援、その他各種研修やイベント参加費等に使われます。
相談者や利用者の精神科医療通院サポートや保護観察所プログラム等への通所、裁判への出廷費用や裁判協力に使われます。
地域社会における薬物問題や依存症問題の啓発活動、講演活動の経費負担などに使われます。
皆様のご協力があって初めて、当法人のサービスを必要とする人々に、必要な支援を提供し続けることができます。
また、当法人では、よりそいホットライン事業の近畿ブロックの運営を一般社団法人社会包摂サポートセンターから受託しております。 よりそいホットラインは厚生労働省の補助金事業で、誰でもご利用いただける24時間365日対応のお悩み相談窓口です。電話(0120-279-338)、チャットやSNSによるご相談に対応をしております。この事業は補助金事業ではありますが、補助金では賄えない様々な費用がございます。よりそいホットライン事業の充実を図るのにも皆様のご寄付に支えられております。
少額でも、どうぞお気軽にご寄付いただけますようお願い申し上げます。ご寄付の際には、お名前やご住所など、必要な情報をご記入いただけますようお願いいたします。
最後に、このたびは一般社団法人回復支援の会へのご支援、心より感謝申し上げます。
敬具
一般社団法人回復支援の会
代表理事 加藤武士
アパリウエストでは、青少年の薬物問題や依存で困っている家族を対象とした家族教室を開催しています。
薬物依存及び、その他の依存(嗜癖)に対する正しい知識を得ること、家族が対応について学ぶこと、また心身ともに疲れている家族が健康を取り戻すことを目的としています。
青少年の薬物やその他の依存問題で苦しんでいるご家族のご参加をお待ちしております。
8 回で1 クールの講座です。講義に加えてグループワークやロールプレイなどを行っています。全8 回ですが、どこの回からも参加出来ますし、1 クール終了しても引き続きご参加いただけます。
【日時】毎月第3火曜日を予定 13:00 開場 13:30~16:00
【会場】おおさかドーンセンター 4階会議室
【日程】
4/18(火)・5/16(火)・6/20(火)・7/18(火)・8/15(火)・9/19(火)
【参加費】お一人3,000 円(ご夫婦等で2 名で参加の場合は、4,000 円)
第1回 薬物依存症によるダメージと回復
第2回 薬物への欲求と「きっかけ」「危険な状況」への対処について
第3回 薬物依存症者の心にある2つの考え
第4回 本人・家族の心の成長-自律心・自尊心を伸ばす関わり
第5回 気持ちの回復:家族自身の気持ちと本人の気持ちの両方を大事にする
第6回 子どもの成長を助ける関わりについて
第7回 薬物問題を持つ人の家族の回復プログラム
第8回 あなたの環境や状態をいいものに変えよう。
【問い合わせ先】
一般社団法人回復支援の会 0774-26-4151
NPO法人アパリ東京本部 03-5925-8848
ドーンセンター
大阪市中央区大手前1 丁目3 番49 号
ご寄付のお願い