畑、始めます!~夢を耕す、回復するアディクトたちの挑戦~

この度、私たちはかけがえのないご縁に恵まれ、畑を無償でお借りできることになりました! 初めてその土地を目にした時、正直に言えば、そこは人の手が入らず荒れた状態でした。しかし、私たちの胸には、この場所を豊かな生命が息づく菜園へと生まれ変わらせたいという、確かな希望と情熱が湧き上がりました。

志を同じくする心強い仲間たちと力を合わせ、私たちはゼロからのスタートを切ります。まずは、土壌の開拓から。長い時間をかけて肥沃な土を育み、野菜たちがのびのびと育つ最高の環境を作り上げる。この地道な作業こそが、私たちの夢への第一歩です。

鍬を振るい、汗を流す日々が始まるでしょう。時には困難に直面することもあるかもしれません。しかし、一つ一つの作業に心を込め、皆で知恵を出し合い、この場所が「おいしい」と「笑顔」に満ちた菜園へと変わっていく過程を、私たちは心から楽しみにしています。

そして、私たちの手で大切に育て上げた採れたての野菜を、皆さんの食卓へお届けすること。それが、私たちの何よりの願いです。

開拓の様子、作物の成長、そして収穫の喜び…。この畑で起こるすべての出来事を、今後ブログを通して皆さんと分かち合っていきたいと思っています。どうぞ、私たちの挑戦にご期待ください!

花見の予定が、新緑の吉野山へ!~歴史と自然が織りなす癒しの世界~

4月21日、私たちは皆で世界遺産としても名高い吉野山を訪れました。例年であれば桜が満開の時期ですが、今年は少し遅めの訪問。満開の桜並木は過ぎ去っていましたが、代わりに私たちを迎えてくれたのは、息をのむほど美しい新緑の絶景でした。

山全体が淡い黄緑色に染まり、陽の光を受けてキラキラと輝く様子は、まるで生命の息吹を感じさせるよう。桜とはまた異なる、奥ゆかしい美しさに心から感動しました。

上千本へと続く道をゆっくりと登っていくと、澄み切った山の空気が心地よく、心身ともにリフレッシュされるのを感じました。道端には、遅咲きの桜がひっそりと咲き、可憐な山野草が顔を覗かせています。そうしたふとした場所で出会う小さな花々にも、私たちは大いに癒された一日でした。


歴史の重みと未来への想い

そして、吉野山のシンボルともいえる金峯山寺。その荘厳な雰囲気には圧倒され、悠久の歴史が紡がれてきた重みを肌で感じることができました。自然の美しさだけでなく、いにしえの信仰と文化が息づくこの場所の魅力に、改めて触れることができたのは貴重な体験です。

「来年こそは、満開の桜の時期にまた来たいね!」

帰り道、皆でそんな会話をしながら、来年の再訪を心に誓いました。新緑の美しさに魅せられた私たちですが、やはり千本桜の吉野山もまた見てみたいという、尽きない憧れがあります。

吉野山が私たちに見せてくれた、季節ごとの異なる表情。今回の新緑の吉野山も、忘れられない思い出の一つとなりました。来年の桜の季節が、今からもう待ち遠しいです。

今日は遅れた書き初め

今日は午後から書き初めをしました。

最初は、何人かの仲間はあまり乗り気ではなく、億劫そうにしている様子でした。しかし、筆を握り、墨を硯ですって書き始めると、雰囲気は一変。集中した表情で一画一画丁寧に筆を動かし始めました。「よし、もう一枚!」と、次第にテンションも上がり、何枚も練習しているうちに、それぞれが納得のいく作品へと近づいていきました。

今年の抱負を漢字一文字に込めて、真剣な眼差しで力強く書いていく姿は、新年にふさわしい凛とした空気に満ちていました。中には、筆の運び方に苦戦している仲間もいましたが、お互いにアドバイスをし合い、高め合っている様子も印象的でした。出来上がった作品は、個性豊かで力強く、それぞれの決意が伝わってくるようでした。