皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

本年が、関わるすべての方にとって、穏やかで実りある一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて、木津川ダルク「カルデモンメ」は、元旦から通常どおり開所し、新しい一年を仲間と共にスタートしました。
元旦の朝は、代表による新年最初の講義から始まり、「回復とは何か」「一日一日をどう積み重ねていくか」について、改めて共有する時間となりました。

その後は、代表特製の雑煮とおせち料理を皆で囲み、笑顔あふれる食卓に。
「一人ではなく、仲間と食べる」という何気ない時間が、回復の土台であることを実感するひとときとなり、新年の活力をしっかりといただきました。

午後からは、木津川ダルクの卒業生も来所。
現在利用している仲間にとっては、「回復の先にある姿」を身近に感じられる貴重な交流の場となり、自然と会話も弾みました。

その後、全員で初詣へ参加。
おみくじを引き、「今年はこんな一年にしたい」「この言葉を大切にしたい」と、それぞれの思いを語り合う中で、場の雰囲気は一層和やかなものになりました。
代表からはお年玉も配られ、新年らしい温かさに包まれた一日となりました。

依存症からの回復は、特別な出来事だけでなく、
「共に過ごす日常」「安心できる関係」「続けること」の積み重ねです。
木津川ダルクでは、これからも一人ひとりの歩みに寄り添いながら、回復の場を大切に育んでいきます。