第13回東九条春まつり、ボランティアで参加!焼きそばで笑顔満開!

4月26日、第13回東九条春まつりにボランティアとして参加し、焼きそばの屋台を担当しました。お昼時は大忙しでしたが、お客様の「おいしい!」の笑顔で疲れも吹き飛びました。地域の方々との交流や、仲間との絆も深まり、充実した一日でした!


地域との温かい交流

このお祭りでの一番の喜びは、地域の方々と直接交流できたことでした。「毎年楽しみにしてるのよ」「頑張ってね!」といった温かい声援をいただいたり、焼きそばをきっかけに会話が弾んだりと、地域の一員としてお祭りを盛り上げることができた充実感を味わうことができました。普段なかなか接することのない地域の方々と触れ合うことで、東九条の温かさ、そして人々の絆を肌で感じることができました。


仲間との絆も深まる一日

もちろん、一緒に汗を流した仲間たちとの時間も忘れられません。慣れない屋台の準備から、焼いては盛り付け、そしてお客様とのやり取りまで、チームワークが不可欠な一日だったからです。互いに声をかけあい、助け合いながら乗り切った経験は、私たちの絆をより一層深めてくれたと思います。みんな「素面(しらふ)でもこんなに充実した時間を過ごせるなんて!」と口々に言っていて、その笑顔が私にとっては何よりのご褒美でした。


来年も、再来年も!

今回の東九条春まつりでの経験は、私にとってかけがえのないものとなりました。美味しい焼きそばを通してたくさんの笑顔に出会い、地域の方々と温かい交流ができ、さらには仲間たちとの絆を深めることができた一日です。来年も、再来年も、この素晴らしいお祭りにボランティアとして参加し、地域を盛り上げるお手伝いができたら嬉しいです!


今回のブログ記事はいかがでしたでしょうか?東九条春まつりの賑わいや、ボランティア活動の楽しさが伝わったなら幸いです。