ピアサポートの取り組み 情状証人として出廷

 

昨日、仲間の裁判において情状証人として立たせていただきました。仲間は薬物依存症の影響で再使用し、逮捕されるに至りました。依存症は「意思の弱さ」ではなく、再発を繰り返す病であることを私自身も経験から理解しています。

情状証人として仲間の歩みを伝えることで、本人が回復の道を諦めず、社会の中で再び立ち直っていけるよう支援する姿勢を示すことができました。私たちピアサポートの役割は、失敗や再発を責めるのではなく、仲間と共に「もう一度やり直せる」という希望をつなぐことだと思います。

今回の経験を通じて、改めて依存症からの回復には仲間同士の支え合いと社会の理解が不可欠であると実感しました。今後も私たちは、仲間と共に歩み続けていきます。

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