山城森林公園で自然満喫!BBQで回復するアディクトの最高の笑顔!

2025年6月17日(火)、山城森林公園で施設の仲間たちとバーベキューを楽しんできました!

残念ながら急遽参加できなくなってしまったメンバーもいましたが、豊かな自然に囲まれた川辺でのバーベキューは、まさに格別!みんなで焼いたお肉や野菜は本当に美味しくて、参加者全員が最高の笑顔を見せてくれました。


川のせせらぎや鳥のさえずりが心地よく、日頃の疲れも吹き飛ぶような、心癒される時間でした。思い思いにのびのびと過ごし、中には川辺に足を浸したり、公園内を散策したりする利用者さんも。「また来たい!」「自然って本当に気持ちいいね!」といった声がたくさん聞かれ、心身ともにリラックスできた、とても貴重な一日となりました。

このような素晴らしい体験ができたことに、心から感謝しています!

仲間との絆を深めた合同ソフトバレーボール大会!

2025年6月18日、京都、堺、木津川の3施設合同ソフトバレーボール大会が盛大に開催されました! この日を楽しみにしていた多くの仲間たちが集い、会場は試合開始前から熱気と笑顔に包まれていました。

久しぶりの再会に喜び合う声や、初めて顔を合わせる仲間同士もすぐに打ち解け、和やかな雰囲気が広がりました。やはりスポーツには、人と人との距離を縮め、心を繋ぐ不思議な力がありますね。改めてその「スポーツの力」を肌で感じることができた瞬間でした。

試合が始まると、皆真剣な表情でボールを追いかけましたが、そこには常に笑顔と笑い声があふれていました。白熱したラリーの合間に飛び交う声援、好プレイには自然と拍手が起こり、温かい交流がそこにはありました。勝ち負けはもちろん大切ですが、それ以上に「皆で協力すること」や「相手を思いやる気持ち」がどれほど重要か、改めて実感する一日となりました。試合終了後には、お互いの健闘を称え合う力強い握手と、温かい拍手が自然発生的に巻き起こり、会場全体が一体感に包まれました。

私たちにとって、仲間との出会いは回復への道のりにおいて非常に重要な意味を持ちます。仲間たちのひたむきな姿や、共に喜び、励まし合う時間を通して、私たちは自分自身を癒し、希望を感じ、今日を生きる力を与えられています。

今回の合同ソフトバレーボール大会は、そんな仲間との絆を深める素晴らしい機会となりました。今後もこのような交流の場を積極的に作り、多くの仲間たちが繋がり、共に成長していけるような活動を続けていきたいと思います。


次回のイベントもお楽しみに!皆で一緒に、回復への道を歩んでいきましょう!

白球に誓う、新たな一歩 ~春の関西ダルク対抗ソフトボール大会、心揺さぶる熱戦譜~

抜けるような青空がどこまでも広がり、柔らかな春の日差しがグラウンドに降り注ぐ、まさにソフトボール日和となったあの日。待ちに待った「春の関西ダルク対抗ソフトボール大会」の開催を告げる声が響き渡ると、集まった仲間たちの顔には、緊張感の中にも晴れやかな笑顔が咲き誇っていました。その一つ一つの笑顔が、今日この場所で白球を追えることへの純粋な喜びと、困難を乗り越えてきた日々の確かな証のように見え、胸が熱くなるのを覚えました。

今年は、いつもの関西圏の仲間に加え、遠く中部エリアから三河ダルク、名古屋ダルク、鳥取ダルク、岡山ダルクの皆さんも駆けつけてくださり、総勢12ダルク、約140名という過去最大規模の大会となりました。遠路はるばるお越しいただいた皆さんの熱意が、大会への期待感を一層高めてくれます。開会式で、「ようこそ!」という歓迎の言葉が送られると、温かい拍手がグラウンド全体を包み込みました。

「覚せい剤を打たず、ホームランを打とう!」その合言葉は、単なるスローガンではありません。過去の自分と決別し、仲間と共に汗を流すことで得られる達成感、そして未来への希望を象徴する、力強い誓いなのです。

試合が始まると、グラウンドには仲間たちの熱気が満ち溢れました。野球経験者が見せる華麗なフィールディング、初心者が必死にボールに食らいつくガッツあふれるプレー。その一つ一つに、惜しみない声援が送られます。バットが快音を響かせてボールを捉えるたび、土煙を上げてベースを駆け抜けるたび、ベンチも観客席も一体となって湧き上がりました。それは、単なる勝ち負けを超えた、今この瞬間を全力で生きる仲間たちの輝きそのものでした。

あるチームの選手が、難しいフライを見事にキャッチした時、敵味方の垣根を越えて大きな拍手が送られました。また、別の場面では、思わぬ珍プレーにグラウンド全体が笑いに包まれ、張り詰めていた緊張感がふっと和らぐ瞬間も。そこには、勝敗だけではない、スポーツを通じて心を通わせる仲間たちの温かい絆がありました。日頃の練習で培ってきた技術はもちろんのこと、それ以上に、互いを信頼し、励まし合うチームワークの力が、数々のドラマを生み出していたのです。

熱戦の末、見事優勝旗を手にしたのは、昨年秋の大会に続き、圧倒的な強さを見せつけた三重ダルクの皆さんでした。その喜びを爆発させる姿は、努力が実を結んだ瞬間の眩しさに満ちていました。惜しくも準決勝で涙を飲んだ木津川ダルクの仲間たちも、悔しさを滲ませながらも、最後まで全力で戦い抜いたその表情は清々しく、観る者の胸を打ちました。勝っても負けても、そこには確かな手応えと、次への糧が生まれていたことでしょう。

「回復は一日にしてならず」とよく言われます。その道のりは決して平坦ではなく、時には先の見えない不安に押しつぶされそうになることもあるかもしれません。しかし、この日の仲間たちの笑顔と、白球を追う真剣な眼差しは、「一人じゃない」「やればできる」という確かな希望の光を私たちに示してくれました。ソフトボールという共通の目標に向かって汗を流し、笑い、時には悔し涙を流したこの経験は、きっとこれからの日々を支える大きな力となるはずです。

太陽が西に傾きかけ、心地よい疲労感と共に大会が幕を閉じるとき、参加者一人ひとりの心には、何物にも代えがたい充実感が満ちていたことでしょう。この素晴らしい一日が、仲間たちの心に深く刻まれ、新たな友情を育み、明日への活力となることを心から願っています。

最後に、この感動的な大会の開催にご尽力いただいた運営スタッフの皆様、そして温かい声援を送ってくださった全ての皆様に、心からの感謝を申し上げます。ありがとうございました。このグラウンドで生まれた絆と感動を胸に、私たちはまた新たな回復への一歩を踏み出します。