利用者一人ひとりの回復のために。職員5名で「動機付け面接」ワークショップに参加しました。

奈良で開催されているアルコール関連学会11/29部のワークショップ『明日から使える動機付け面接入門』に、当事業所から職員5名で参加してきました。
現代の支援に求められるアプローチを学ぶ貴重な機会となりました。
かつては「底つき体験」から立ち直る過程が回復の出発点とされることが一般的でしたが、現在では、苦しい状況を待つのではなく、対話を通じて本人の変化への意欲を育てる支援へと流れが大きく変わっています。この変化を改めて学ぶ中で、私自身、従来の支援観にとどまっていた点があったことに気づかされ、支援のアップデートの必要性を強く感じました。
今回の学びを職員全員で共有し、動機付けを大切にした支援の質向上につなげていきたいと考えています。引き続き、利用者一人ひとりの回復に寄り添う支援を目指して、スキルの向上と研鑽を重ねてまいります。
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「もう薬物はいらない。ベンチプレスが導く脳内ドーパミンと自己肯定感の回復」

ベンチプレス ― 新しい生き方へ

依存症の中で失ったのは、健康や信頼だけでなく、「自分を信じる力」でした。

それを取り戻すために、仲間と共に歩み続けています。
ひとりでは持ち上げられない重さも、
「大丈夫、いける!」と声をかけてくれる仲間がいると、不思議と力が湧いてくる。

支えてくれる仲間がいる。見守ってくれる人がいる。
その中で、心も体も少しずつ強くなっていく。

依存症からの回復とは、筋力をつけること以上に、
“生きる力”を取り戻す道のりでもあります。

回復している仲間やプログラムを信じ(真似をする)、今日一日ベストを尽くす‼️

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11/11(火) 木津川ダルク利用者5名と東九条ゴミコロリに参加して来ました。

約一時間の清掃活動でしたが、溢れていたゴミがなくなり、景色がすっきりと見えるようになった瞬間、言いようのない達成感がこみ上げてきました。
ゴミを拾う前は重かった心が、活動を終えた終了後は心洗われた感覚で満たされました。この感覚こそ、ボランティア活動を通して得られた最高の報酬だと思います。