【木津川ダルク】新年の書き初め〜それぞれの想いを筆に託して〜

木津川ダルク・カルデモンメ事業所では、新年のプログラムとして「書き初め」を行いました。
利用者の皆さんが選んだ言葉は、「平和」「変化」「責任」「感謝」「夢の花」「心の花」など、それぞれの歩みや願いを映し出すものばかりです。

筆を持つ時間は、自分自身と静かに向き合う大切なひととき。
今の想いを言葉にし、形にすることで、これからの一年をどう生きていきたいかを考える機会となりました。

私たちは、利用者一人ひとりの想いが現実の一歩につながっていくよう、日々の支援を重ねています。
それぞれの願いが成就し、安心して地域での生活を続けていけるよう、これからも寄り添いながら支援を続けてまいります。

皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

本年が、関わるすべての方にとって、穏やかで実りある一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて、木津川ダルク「カルデモンメ」は、元旦から通常どおり開所し、新しい一年を仲間と共にスタートしました。
元旦の朝は、代表による新年最初の講義から始まり、「回復とは何か」「一日一日をどう積み重ねていくか」について、改めて共有する時間となりました。

その後は、代表特製の雑煮とおせち料理を皆で囲み、笑顔あふれる食卓に。
「一人ではなく、仲間と食べる」という何気ない時間が、回復の土台であることを実感するひとときとなり、新年の活力をしっかりといただきました。

午後からは、木津川ダルクの卒業生も来所。
現在利用している仲間にとっては、「回復の先にある姿」を身近に感じられる貴重な交流の場となり、自然と会話も弾みました。

その後、全員で初詣へ参加。
おみくじを引き、「今年はこんな一年にしたい」「この言葉を大切にしたい」と、それぞれの思いを語り合う中で、場の雰囲気は一層和やかなものになりました。
代表からはお年玉も配られ、新年らしい温かさに包まれた一日となりました。

依存症からの回復は、特別な出来事だけでなく、
「共に過ごす日常」「安心できる関係」「続けること」の積み重ねです。
木津川ダルクでは、これからも一人ひとりの歩みに寄り添いながら、回復の場を大切に育んでいきます。

穏やかな年末。カルデモンメのおせち作りと新年の準備

木津川ダルク「カルデモンメ」は、多くの方々に支えられ、この一年を無事に終えることができそうです。

日々の支援や見守り、そして温かい励ましを寄せてくださった多くの方々のお力添えがあってこそ、ここまで歩んでくることができました。

関係機関の皆様、地域の皆様、ご家族の皆様、そして私達の活動を理解し支えてくださる全ての方々に、心より感謝申し上げます。

今日は、代表を中心に利用者・職員が一緒になり、おせち作りを行いました。
食材を切り、味を確かめ、声を掛け合いながら準備を進める時間は、穏やかであたたかなひとときとなりました。
出来上がったおせちは、一つひとつに想いが込められ、新しい年を迎える準備として、皆で喜びを分かち合いました。

こうした日常の積み重ねも、回復への大切なプロセスの一つです。
これからも、一人ひとりの歩みに寄り添いながら、安心して過ごせる居場所づくりに努めてまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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